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テニス留学

サーキットジム

【トレーニング】
始めに能力テストをして、個人のレベルと状態を計る。その上で、最高4人のレベル別グループに分ける。ジムのトレーニングに関しては、フィジカルトレーナーが個々にプログラムを作り、選手はそのメニューをこなしていく。トレーニングはコンピューターで、個々の過去のトレーニング履歴を一括管理し、グラフや統計で見ることができる。

【フィジカルトレーナーの話】
EQUELITEの選手のトレーニングは、トーナメントがある時期は、状態に合わせて疲れの出ない程度の軽いトレーニング、トーナメントがない時は、強化を図る厳しいトレーニングをします。トレーナーは、全ての選手の違いを把握する必要があり、個々に合ったトレーニングを提案します。今回のような企画で、新しい選手が来た場合には、最初に能力テストを行なって、個人のレベルと状態を知り、個人別に指導方法を考えます。例えば、15歳と19歳ではトーナメントも違えば体の作り(成長段階)も違うので当然トレーニング方法も違ってきます。まだ体の出来ていない15歳に重い筋力トレーニングを課すことはできませんし、体つくらなければならない19歳には筋力トレーニングが必要となります。テニスは2時間、3時間のゲームに耐え抜く耐久力と、ボールを追う瞬発力、ボールを打つ強さが必要です。テクニカルトレーニングだけでは補えないトレーニングをプログラミングしてトレーニングします。テニスはアシンメトリーのスポーツです。例えば、右利きであれば、右手でラケットを持ち、ボールを打つときに左のわき腹を収縮します。しかし体は、シンメトリーである必要があるので、左腕と右わき腹をフィジカルトレーニングで右腕と左わき腹と同様にすべく同時に鍛えます。短期留学の場合トレーニングの最終日に能力テストを行い最初の能力テストと比較して当然結果が上がっていることが条件となり、そのために、最良のプログラムを作り、プレーヤーに課し、プレーヤーはそれをこなし努力しなければなりません。

Dalio Alonso Saés


【ジムの外観】


【プログラム表】
能力テストの結果作られたプログラム例
毎日の日課、曜日ごとに変わるメニューが詳細に決められている。



上部枠内は、曜日ごとのプログラム。フッティング、コートでの反復練習、スピードの強化、マシントレーニング等。
下枠、上半身のトレーニング。
左より、ゾーン(上半身)、筋肉(上腕二頭筋、上腕三頭筋、後背筋など)、トレーニング名(マシン名、トレーニングの種類)、セット数、反復回数、負荷(Kg)、曜日。



上部枠内は、曜日ごとのプログラム。フッティング、コートでの反復練習、スピードの強化、マシントレーニング等。
中段、下半身、腹部のトレーニング。
下段、肩、腹筋、斜筋、関節など。


【マシントレーニング】


パネルの左上にカギを差し込む。

全てではないが、各マシンにはトレーニングデータを保存できるシステムが組み込まれている。
各自が専用のカギを持ち、トレーニングの際にマシンに差し込んでプログラムをこなすと、そのデータがカギに記録される。
現在トレーニング中の推移がパネルにデジタル表示され、カギにメモリーされる。(デモストレーションして頂いたのは、フィジカルトレーナーのダリオ)

カギを別の専用機に差し込むと、個人のデータが表示される。今日のトレーニングメニュー、今日の成果、過去の結果、やってないもの、更に、トレーニングの部位の詳細な説明、マシンの説明まで。全てスペイン語だがグラフや絵や写真で説明されているので、一目で理解も可能。

【ジムの中】

日当たりがいいので、夏場は日を避けるため、ガラスの周りに幕が張ってあり暗く感じるが、実はカナリ明るくきれいなジム。