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ヘレス市ってどんな所?


Jerez de la Frontera
Jerez de la Fronteraはカディスの町、アンダルシアの町そして、スペインの町である。伝説があり、歴史があり、また、今日も存在している。

歴史の中で、Jerezは、この地に定着した多様な文化と、町と周囲に多数のこる遺跡に強く影響をうけた。フェニキア人のXera 、ローマ化したCerete、イスラム教徒のSherishの残した遺跡と、後の美しいクリスチャンの建造物は、現在の独特な美しい都市の姿を作った建物や建築のスタイルの広がりを見せる。

Jerezは一般的に、ワインで知られ、また、馬、歌手やフラメンコ歌手は特にJerezの文化には不可欠である。そして、料理も特筆すべきものがある。洗練され、レパートリーの豊富な料理は、地理上、山の幸と海の幸の両方を基本にしている。

スペインには、Jerezのように広く国際的に認知された享受できる場所は少ない。JerezのワインやJerez(シェリー酒)のおかげで、昔から普遍化するに至るほど、私たちの町の名は国境を越えた。しかし、Jerezは、シェリー酒や独特な建物だけではなく、特別な調教をされた優雅で美しい馬の産地、闘牛、フラメンコの発祥の地であり、カーレース、そしてたくさんのイベントや文化財となっている多数のモニュメントがある。
Jerezは文化遺産、歴史遺産やモニュメントを守りながら、産業や都市計画も進められている。今日のJerezには、切り離すことの出来ない古きと新しきが共存している。
現在のJerezは伝統と近代主義が完璧に調和・共存し、にぎやかで楽しい中心街に買い物も食事も満足できる大ショッピングセンターと大通りが結集する大都市である。これらの多様な特徴、地理的条件と気候、比類のない魅力的な観光地、近代のインフラなどが、Jerezを生活また訪問の完璧な場所として保証する。
Jerezの未来の発展は、重要な産業、たとえばワインにある。レジャー、観光産業は、近い将来かならずこの地を豊かにするだろう。そして、起業家や投資家にも、興味深く魅力的な町である。
しかし、触れることの出来ない魅力もある。多くが近代的な町が提供できる魅力とともに、その土地の人、住民、Jerezのなかに文化がある。はじめて知り合った時からでも、人は親切で、好意的、寛大なゆえに連帯している。友好的で、気前が良く、気取りがない。働き者で、想像力に富み、革新的である。Jerezの紋章には、「とても気高く、とても誠実である」と書かれ、文化を愛しながらも、開かれた村であるという特質をもつ。共同生活を主とした歴史が表すように、分裂することなく統合を概念としている。
山地と海の間の豊かな平原にあり、重要な観光資源のある魅力的な町である。
Jerezにはよそ者は居ない。ただ、Jerezの人間だけである。

気候
気温は、冬平均11、夏25度。海に近いことと、緯度が穏やかな冬と気持ちのよい夏をもたらす。
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均気温 10.9 12.0 13.6 15.4 18.4 21.8 25.1 25.6 23.6 19.2 14.4 11.4
平均最高気温 15.8 17.1 19.4 21.2 24.8 28.4 32.6 33.0 30.3 25.0 19.6 16.2
平均最低気温 6.0 7.8 7.8 9.5 12.0 15.2 17.7 18.2 16.8 13.3 9.2 6.5
平均降水量 81 77 71 69 64 62 57 57 62 68 77 81
平均日照時間 184 173 233 233 296 314 355 339 257 226 184 167

JEREZ MONUMENTAL
何世紀もの間にJerezに定着した多様な文化の財産は、町の本質を永続し適合させる深く根を下ろした伝統と遺跡に刻印を残した。
フェニキア人のXera、ローマ化したCeret、強力なイスラムのSherischから1264年のAlfonsoX El SabioによるJerezのレコンキスタ、キリスト教化までの長い間の広大な文化の影響力はJerezに一流の芸術遺産を豊かにし、多数の遺跡を残した。
歴史・芸術の中心として認められた昔の中心部は、本物の伝統や奥まった道、宮殿、教会やボデガの間の噴水やオレンジの木に隠れた場所や広場のある地区である。

Jerezからの観光ルート
すばらしい地理条件のため、山脈と海間を馬でめぐるに理想的な町Jerezには、訪問とルートの大きな可能性がある。また、車、バスや列車の、すべての移動手段は快適で早い。街道、幹線道路、高速道路のネットワークは、鉄道同様、すばらしく、最短最速の行動半径で完全に違ったルート、村や景観にたどり着くことができる。
Sánlucarと比類ないDoñana国立公園まで15分、 Puerto de Sta. Maríaとその海岸まで12分、 Cádiz中心と美しき大西洋ルートまで20分、さらに20分で Arcos、白い町、白い村のルートの入り口に着く。さらに、短時間で、ChipionaVejer Medina Sidoniaなどの魅力的な村々を訪問できる ワインルートや闘牛ルートもある。

自然地区
・LAGUNA DE MEDINAMEDINA湖)
Jerez南西より約12kmに位置するLaguna de Medinaは村で一番広い121.33ヘクタールの自然保護区である。 Fuente Bermejaの流れは、河港を作り、その流域の受け口は1,500ヘクタールである。湖はマルバシア、オオバンのような絶滅危機に瀕した鳥類に恩恵を与えるアシ、ガマ、ギョリュウなどの地帯で形成され、しかも一年中、ジマアジ、ガン、フラミンゴ、カモ、コサギなどが常に出入りしている。地中海の植物(野生オリーブ、ピスタチオ、ヤシなど)が生態系を完全にしている。

秋祭り 2004年9月4日〜24日
Jerezの9月は特別な期間である。遠く離れた町は夏休みの後再び鼓動を始める。そして、ブドウ収穫の声が秋の訪れをしらせる。Jerezは、四方に収穫の香りをにじませる。来る年も来る年も、Jerezのブドウ畑から摘み、国際的に感嘆し賞賛される”Jeres”の生まれる幸せなプロローグである。町中がほとばしるブドウの汁を受ける準備をする。そして、それがFiesta de  Otoñoと呼ばれる期間の始まりである。
この祝祭は、私たちの厳しい文化の一部をなす、数千の価値を賛美するのである。ワインとともに、Jerezの伝統の2本柱は、太古から私たちの祖先が入念に大切に育ててきた馬と、歌と踊りを通じて夢と希望の炎が生き続ける村の深い根源であるフラメンコである。

フラメンコファンの為に、この地のPuro flamenco(純粋なフラメンコ)と、興味深く未開拓のワインの世界に関する展覧会から、 Cursos Internacionales de Pintura y Escultura Cursos de la Universidad de CádizJerezの美食を味わいたいすべての人たちのためのTapa Centroのコンクール、小さな子供たちのためのパッサカリア(スペイン起源の3拍子の舞曲)と人形劇、15世紀のJerezにいざなうMercado medieval itinerante(中世移動市場)まで世界の文化を楽しめる。

この祭りを楽しむ条件はただ一つ。楽しむという強固な目的を持ってどんな時間でもCalle(通り)にでること。

9月はJerezで特別な月であり、ブドウ収穫、Fiestaの月である。Jerezという町を散歩するにも、見物するにも、享受するにも絶好の機会である。

祭り
Carnaval:カルナバル(2月)
Carnavalは3日間を通じて開催される。金曜日に、Carnavalvenenciadora(シェリーを注ぐ人)の選挙と開会宣言ではじまる。続いて、カルナバルグループの山車の行進がはじまり、日曜日まで続く。土日は仮装しなければならず、審査員によって評価され、最終日は仮装コンクールの受賞で終わる。
カルナバルは2月に開催される。
土曜日は祭りと Club de Nazaretの催し物があり、日曜日には、仮装コンクールの賞の授与の前に、 Gran Cabalgata de Carnavalという音楽一緒にと色とりどりの仮装の行進がある。

・フェリア カバジョ(馬のフェリア)
Jerez Feria del caballoは、スペイン中で一番美しい馬が見れる場所に変わってから発展した。このFeriaの一番の特色は、馬はむろんのこと、このフェリアの為に立てられるさまざまなCaseta(出店される小屋)でフラメンコ、料理、この地の有名なワインを楽しむことが出きる。

この数日は、馬術のデモンストレーションが行なわれ、場内を通る騎士や女騎士が乗ったいろいろな馬車を見ることが出来、とても楽しく過ごす事ができるだろう。


・セマナ サンタ
このキリスト教の祭りは el Domingo de Ramos(棕櫚の主日・復活祭直前の日曜日)に始まり、 el Domingo de Resurrección(復活の主日・復活祭)に終わる。この週は la pasión de Cristo(キリストの受難)、告解者によるProcesionesと呼ばれるPaso(山車)を引いた行列と共に祝う。信徒会は、神聖なチュニックと仮面を身に着けた教徒たちで構成される。Procesiónは最初にキリストの受難と死の像に2つのPasoをひく。次に、苦悩と希望の表情を浮かべたVirgen(マリア像)が運ばれる。静寂のProcesiónや音楽を率いたものもある。また、サエタという唄も歌われる。来年は4月に開催される。


2005年--イベントカレンダー

FIESTA & EVENTS

場所

1

5 レジェス・マゴス パレード 市街
23 サン・アントン ゴンサレス・オントリア公園
29〜2/6 カルナバル・デ・ベレス

2

25〜3/26 ヘレス・フラメンコフェスティバル テアトロ・ビジャマルタ
28 アンダルシアの日

3

19〜26 セマナ・サンタ

4

10 オートバイ世界選手権ヘレスGP ヘレス・サーキット
21〜27 オートバイ IRTAテスト ベロシダー・サーキット

5

1〜8 フェリア・デ・カバジョ(馬のフェア) ゴンサレス・オントリア公園
1 オートバイ ヘレス選手権 ベロシダー・サーキット
11 サリダ・デ・ラ・エルマンダー・デル・ロシオ・デ・ヘレス・デ・ラ・フロンテラ コンベント・デ・サント・ドミンゴ

8

5,12,19,26 ビエルネス・フラメンコス(金曜のフラメンコ) アストリア映画館

9

4 オートバイ スペイン選手権 ヘレス・サーキット
4〜23 フィエスタ・デ・オトーニョ(秋祭り) 全市
11 オートバイ アンダルシア選手権 ヘレス・サーキット
24 メルセの日

10

9 サン・ディオニシオの日
16 カーレース スペインGT選手権 ヘレス・サーキット
16 カーレース アンダルシア選手権 ヘレス・サーキット
30 カーレース アンダルシア選手権 ヘレス・サーキット

11

27 オートバイ スペインCEV選手権 ヘレス・サーキット

12

4 カーレース トルフェオ・アニベルサリオ ヘレス・サーキット
6〜2006/01/06 ナビダー・ヘレス(クリスマス) ヘレス・サーキット


料理
ワインの幅広いレベルは、さまざまな料理に添えるためのシェリー酒の存在も可能にする。Jerezは、ワインが多数のレシピの材料として使われるおかげで、最高の料理をもてなす町のひとつとして知られている。魚介類、肉類、また各料理やタパス(つまみ)は、数滴のfinoamontilladooloroso Pedro Ximénezを加えることで、最高の表現である"al jerez" "a la jerezana"という呼び名がつく。
また、深く根付いた慣習は、数ある町のBarでタパスをつまむことから、土地の美味を堪能することかできることである。
近年、質的に非常に発展したJerezの料理は、経験のあるプロの料理人が保証する強く根付いた製品と伝統的料理法によるレベルの高い料理とを提供する。

Monumentos
・アンダルシアフラメンコセンター
El Centro Andaluz de flamencoは、フラメンコの地区 Jerez de la Frontera Santiagoにある。El Centro Andaluz de flamencoの本部は18世紀にたてられたPemartín邸にあり、職人の手によるムデハル様式の装飾、バロック様式の石の彫刻のパティオがある。El Centro Andaluz de flamencoは全ての訪問者に無料公開されている。インフォメーションは本部へ電話・郵便・Eメールにて問い合わせ可能。
  
<住所> 
         Plaza de San Juan, 1
    11403  Jerez de la Frontera
         TEL:956349265
         Fax: 956321127
         flamenco-www@cica.es


・Jerez考古学博物館
En el Museo Arqueológico de Jerezは、市の考古学サービスによって発掘された物、古文書学から21世紀までの展示物を見ることが出来る。
<開館時間>
日曜日、祝祭日 及び 夏季 10:0014.30
火曜日〜金曜日  10:0014:00 16:0019:00
<入館料>
1.20Euro  6歳未満は無料
<住所>

Plaza Mercado s/n
11408  Jerez de la Frontera
Tlf.: 956333316
Fax: 956341350


・時計博物館
Andrés Ribera財団の本部のある Atalaya邸には、世界でも重要な時計博物館のひとつがあり、17〜19世紀の時計が展示されている。ほどんどが、イギリスフランスが起源のものだが、スイス製、オーストリア製もある。また、類のないイタリア製の修理された部品のアンティークコレクションは302点ある。全ての部品は機能するよう保存され、各時間のちょうどに興味深い鐘の音を鳴らす。
<入館料>
2.40 Euro   身体障害者は無料



<住所>
C/ Cervantes, 3
11403  Jerez de la Frontera
TEL.: 956182100

・闘牛博物館

800屬旅さがあり、大きなポスターの見本、シルクスクリーン、素描、絵画や写真などの展示がある。同様に小さな彫刻、扇子、カポテ(闘牛士のケープ)、ムレタ(マタドールが使用する棒の入った赤い布)や美しい衣装など、闘牛に関する物が展示されている。 Museo Taurinoでは、予約したグループでの食事も楽しめ、観光には申し分のない場所である。

<開館時間>

月曜日〜土曜日: 09.3014.30

午後:要予約

<入館料>
2.40Euro
<住所>
C/ Pozo del Olivar, 6
11402  Jerez de la Frontera
TEL.: 956319000
Fax: 956319008

Jerezとワイン
Jerezは、Jerez(シェリー酒)で世界的に有名である。すばらしい地理的条件と特に恵まれた気候、さまざまな種のぶどうが育つにふさわしい土地、ボデガの特別な栽培方法が、世界中で唯一の自然で特別なJerezのワインをはぐくむ。
Jerezのブドウ畑は、粘土質の石灰質のAlbarizasと呼ばれる白っぽい土地に定着する。その土地はシェリー酒を生むMosto(ブドウの搾り汁)のとれる数種のパロミノ種のぶどうを完璧に熟成させるに為に絶好の土地である。
Jerez(シェリー酒)にはタイプがいくつかある。finos(フィノ)、olorosos(オロロッソ)、 amontillados(アモンティジャド)。スタイル、味、色は多様である。製法の伝統的なシステムは、長い間に最上のワインを作りつづけた製造者と伝統にある。ワインは、Botasと呼ばれるアメリカ樫の重ねて並べられた樽で、熟成する。空気に触れて育つ。重ねられた6番目の樽は空で、ワインの酸化とワインの花である酵母の覆いの出現もそのままにされる。可能な限りの自然の製法である。
ワインが生まれ、育ち熟成されるボデガは、高い柱に支えられた漆喰の高い天井を持つ建物で、ワインの育成の為に特別ににデザインされ、町の独特な外観を決定づけている。

Jerezと馬
この地域に豊富に存在した原始の馬は、旧石器時代までさかのぼるが、当時は狩猟のためだけに使われていた。紀元前1000年前頃、フェニキア人の到来したころは、基本的に移動手段だった。このように確かにアンダルシアの馬は存在していたのである。後、戦いの武器となり、カルロス1世(西ローマ帝国)はこの馬でイスラム教徒達と戦った。
時が過ぎて、馬は戦略、経済、遺伝の観点から、ますます重要性をおびた。そのことが、馬の飼育の促進と防備の為に、多くの対策を生んだ。多くの王達は、特にFelipe Vは、馬の飼育に特別な興味を持っていた。
特にJerez周辺のアンダルシア馬の黄金時代は、何年もの間続いた。1747年、Fernando のが君臨した間、Casa Real Portuguesa de los Duques de Branca(ポルトガル王室)は、Alentejoに300頭ののアンダルシア雌馬を買った。それがポルトガルの名高い馬の起源である。海外に馬が必要な時、常にアンダルシア、特に、最上の質と数のあるJerezArcoMedina Sidoniaのカディスの村の駆けつけた。それ以来、社会的・経済的重要性により、アンダルシア種の飼育の向上と促進の為の対策を講じた体制を引き継ぎつつ、大きな変遷に耐えてきた。
現在では、馬術の世界が提示する観光資源は、日ごと完璧に近づいている。Jerezとその周辺は、すばらしい観光分野と日々増加する媒体やエコモーターのような産業の発展の中に、いくつかの可能性を維持している。私たちの地域においての馬による観光の総合的発展は、周辺のあらゆるタイプのアクティビティ、たとえばぶどう園、谷、道、山や峡谷、また馬での散歩、多様なレベルや様式の乗馬のクラス、そして一番重要な公私のインフラの権利によって、Jerezをよりいっそう馬の町とする。
2002年9月に開催された世界馬術競技大会は、それまでのすべての伝統や努力の継続への報酬である。馬術競技大会は、成長の可能性が十分ある、資産、潜在性とすべての分野の媒体  Jerezの最上最高の認識の為に、ふさわしい環境でなければならない。

【ヘレス市のスナップ】